最近では最短30分審査をうたっているカードローンが増えていますが、これは審査時間が一番短かった場合の話で、実際には1時間程度はみておいた方がいいと言えます。

カードローンの審査では、年収や勤務先、居住環境などの他に、信用情報による判断を行っています。この信用情報によって、まだ年収による借り入れ制限(総量規制)には達していないか、これまでに返済のトラブルを起こしたことがないかといったことを確認しますが、主にこれに時間が掛かるのです。

今までに一切キャッシングなどのローン契約を利用したことが無ければ早く済みますが、いくつかのカードローンを利用したことがあり、そこで返済を数回遅延したようなことがあると、判断が難しくなる為です。

大手の消費者金融ではこのような情報を全てコンピュータに入力し、スコア化して審査を行っていることが多いので、長くても1時間もあれば終わりますが、場合によっては人が判断せざるを得ないケースもあるので、これまでのキャッシングなどの利用状況次第ではどうしても時間が掛かってしまいます。

そして、在籍確認の電話も審査に時間が掛かる要因になります。これが通じないと契約自体が行えない場合も多く、特に勤務先がもう営業を行っていない時間帯の申込みの審査結果は翌日以降になることも珍しくありません。

素早く契約を行いたい場合には、平日の早い時間帯に申込みを行った方がいいでしょう。午前中であれば、銀行振り込みによる即日融資も充分に期待できます。